こんばんは、岩城です～。
今日は出先で井上陽水の『少年時代』が流れてきて、学生時代にタイムスリップしたような懐かしい気分になりました。中学の頃、音楽の教科書に載ってたなぁ。陽水さんはエモいですよね！でも個人的には夏こそ『氷の世界』を推したい。夏こそ冬の曲ですよ……、ふふふ。
『Make-up Shadow』や『青空、ひとりきり』なんかも好きだな～。イントロが特徴的で。陽水さんの曲は唯一無二の存在感があって大好きですね(*´▽｀*)
あの独自の表現力、あやかりたい～。
さて、お知らせ……というほどでもないですが、ギャレリアとＴＩＮＡＭＩをゆるーく再開しました。一年ぶりに触ったので投稿の仕方をすっかり忘れていたという。
せっかくなのでサイトの「ABOUT」にリンクを繋げておきました。
今はサイトメインでやっているので、新作はサイトの方へ優先的に上げることにして、ギャレリア・ＴＩＮＡＭＩの方は気が向いた時だけ更新という形を取ろうかなと思っています。
「そうだ、鹿を描こう」
14日がバックムーンだったので、それにちなんだ絵を描こう！と思い。
月そのものは悪天候で見られなかったんですけど、絵を描いてお月見をしたことにするっていうのもアリですよね～（なお、財布は振っておいた）。
バックムーンは直訳で「牡鹿月」……ということで、鹿のお兄さんです。わけもなく半裸。牡鹿なので角が生えてます。
名前はセール（フランス語で「牡鹿」という意味）。
前回出てきたフレーズちゃん（ストロベリームーンの聖霊）の弟（なお、きょうだいは全部で12人いる）。
甘々ムードなクロードとバイオレッタ。久しぶりにこの二人が描きたくなったので。
「私の姫。さあ、お手をどうぞ」なクロードさん。空いた手でちゃっかり姫の腰を抱いているところがいかにもこの人らしいな～と思いますｗ
「独占欲が強め」「恋人とのスキンシップが大好き」というキャラなので、小説本編でも隙あらば姫にくっついています。
一応カラーで描く予定ですが、あとでモノクロバージョンも描きたいなと思っています。モノクロもたまに練習しないとトーンの貼り方忘れちゃうし。
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『魔鬼』の続きを読んでたんだけど、55話のイネット→ヘンリックのお色気シーンが眼福すぎてもう……。サムネからしてすでにおいしいし、困り顔で「ジオビネタ、どいて……」って言うヘンリック可愛い。イネットに「あなた女の抱き方知らないんでしょ」と挑発されて、「この、クソ女め……！」って本性を現しちゃう場面もイイ……。私はヘンリック推しなので、今回ばかりはヨハンの到着が恨めしく感じましたねｗ
個人的にはあのままヘンリックとのイチャイチャに突入でも全然よかった（それどころかそうなってほしかった）のにっ……！っていうか、だいぶいいところで終わってたよね？むしろあれは寸止めレベルだよね？？そこまでしておいてやっぱりヨハンがいいだなんて……イネットったらもう（
続きは一体どうなるんだろ、楽しみだな～。
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今日までに拍手をくださった方、どうもありがとうございます！連打も感謝です～～！
コメント返信
◆14日
＞イラスト素敵です✨ の方
作品をお褒め下さりありがとうございます！毎回「ああでもない、こうでもない……」と試行錯誤しながら描いているだけに、コメントとても嬉しいです(*´▽｀*)
いただいたお言葉を励みに、これからも更新頑張ります～！
最近は暗いニュースが多くて、うっかりするとメンタルごりごり削られそうになりますが、情報の取捨選択や軽い気分転換などしながらなんとか乗り切っていきましょう。
ではでは、本日もお越しくださり、どうもありがとうございました（*^_^*）
また次のブログでお会いしましょう～ﾉｼ
